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ポコさんの健康クラブ

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インフルエンザ予防接種は?今でしょ!

2013年12月10日

インフルエンザにご注意!2013年は『今でしょ!』が流行りましたが、今流行っているのは、インフルエンザかもしれません。

そこで、インフルエンザ予防のワクチンについて書いてみます。現在のワクチンの発症予防効果は、50~90%といわれております(対象年齢、流行ウイルスとワクチン株が一致したかどうか等で効果に差があります)。

予防できないこともあるということで、少しがっかりされる方もあるかもしれません。

でも、ワクチンには間接的な防御効果もあることが認められているんです。つまり、元気な人がワクチン接種を受けて、インフルエンザの発症を予防すると、まわりの弱い人(幼児や高齢者など)に感染させることが少なくなり、インフルエンザによる死亡率が下がることがわかったのです。[続きを読む]


続いて、じゃあどうやって減塩を実行?

2013年11月01日

ketsuatsu高血圧予防と治療には、生活習慣の改善が重要であり、減塩はその第一であります(まず、1日10g未満を目標にしましょう)。

しかし、人類は塩が大好きで、その魅力が故、減塩が困難な現状です。

具体的には、どのように減塩を実行すればよいのでしょうか。

以下のようなコツが言われています。実行可能なものがあると思います。やってみて下さい。

  1. 食材の持ち味で薄味の調理を/減塩の調味料を使う
  2. コショウ、七味、生姜、柑橘類の酸味を組み合わせる 
  3. 味噌汁は具だくさんとする(同じ味付けでも減塩できる)
  4. 外食や加工食品を控える(見えない食塩が隠れている)
  5. 食卓で、むやみに調味料を使わない(味付けを確かめてから使う)
  6. 麺類の汁は残す(汁に塩分が多い)/漬物は控える

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血圧とナトリウム(塩分)

2013年09月04日

塩分イラスト昔、子供の時に、祖父に最も好きな食べ物は何?と聞いたことがあります。

祖父は、迷わず、それは塩だよと答え、チョコレートとかカレーライスとかいう答えを期待していた私は、大変びっくりしたのを覚えています。

今、塩は私たちの生活になくてはならないものですが、塩分(ナトリウム)と血圧の関係は、よく知られていて、塩分の取りすぎが高血圧の最大の原因といわれています。

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心拍の不思議な変動 1/fゆらぎ

2013年07月01日

kaeru_s心地よい、やすらぎとリラクゼーションをもたらすという1/f(エフブンノイチ)ゆらぎという言葉を聞いたことがあるかと思います。

ゆらぎとは、密度や力が時間とともに平均値から微妙に変化することをいい、このゆらぎが周波数fに反比例して起こっているものを言います。

1/fゆらぎは不思議にも人体、生命を含めて多く認められ、自然界の普遍的な現象のようです。その代表は、私たちの心臓の拍動であり、それは機械のごとく全く規則的に打っているのではなく、速くなったり、遅くなったり、微妙にゆらいでいます。赤ちゃんがお母さんの胸に抱かれて気持ちよく寝てしまうのは、この1/fゆらぎを持つ心拍を聞いているからのようです。
1/fゆらぎは人間が関係しているものにたくさん見られ、たとえば高速道路の車の走り方も決して均等間隔で走っているのではなく、固まって走ったり、まばらに走ったりしており、その密度は1/fになるそうです。[続きを読む]


心拍数 はやい?おそい?

2013年05月01日

choushinki 人の心臓の拍動回数、心拍数は24時間心電図(ホルター心電図)で記録してみると1日約10万回であることが分かります。1分平均70回くらいで、およそ1秒ごとに拍動していることになります。

 本川達雄氏の“ゾウの時間、ネズミの時間”という有名な著書があります。ハツカネズミの心臓は0.1秒ごとに拍動、心拍数は600回/分、ゾウは3秒ごとに拍動、心拍数は20回/分で、ハツカネズミの寿命は2~3年ですが、ゾウは70年くらい生きることもあるそうです。人間の時間の計測ではゾウが長生きということになるのですが、それぞれの時間の流れがあり、ハツカネズミの時間は速く流れ、ゾウの時間はゆっくり流れ、体の大きい動物ほど心臓はゆっくり打ち、時間の流れもゆっくりのようです。そして、哺乳類の心臓は一生に約15億回打つと決まっていて、心臓が鼓動する速さで、寿命が決まっているとの説があると書かれてあります。[続きを読む]


服薬アドヒアランス(薬をきちっと飲むことの大切さ)

2013年03月01日

okusuri 最近、服薬アドヒアランスという言葉をよく聞くようになりました。服薬アドヒアランスとは、患者様自身が病気を受容し、治療方針の決定に参加し、積極的に治療を行おうとする態度のことを言います。

 すなわち、患者様が自分の病気を受け入れ、主治医を信頼し、薬のことも理解してきちっと飲んでいると(アドヒアランスが良好といいます)、病気の経過が良いことが多いようです。反対に、自分の病気のことを自覚症状がないからと無視したり、主治医との関係が良好でなかったり、薬も飲んだりやめたり(アドヒアランスが不良といいます)というような方は、病気の経過も悪いことが多い傾向にあるようです。[続きを読む]


お正月です。今年こそ、禁煙にチャレンジ!

2013年01月01日

ポコさんの健康クラブでは、ニコチン依存症のこと、タバコの害のこと、禁煙補助薬のことについて、お話ししてきました。新年を迎えて、いよいよ禁煙にチャレンジしてみませんか。

1、 禁煙を決意したら、準備を始めて下さい。

家族や身のまわりの人に禁煙の意思を伝え、協力をお願いします。

禁煙開始の日を決めます。(休日、誕生日、記念日など)

身のまわりのタバコに関する物をすべて処分します。(残りのタバコ、灰皿、ライターなど)

ニコチン依存症に該当する方は、薬を使用しての禁煙の成功率が高いので、是非クリニックを受診、利用してください。

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禁煙のためのお薬

2012年11月01日


禁煙治療にはどのようなお薬を使うのでしょうか?

禁煙補助薬には、現在、以下の3種類のものがありあます。


1. バレニクリン(内服薬、健康保険適応、病院で処方)

 タバコの煙に含まれるニコチンが脳内のニコチン受容体に結合すると、ドパミンが放出され、快感が生じます。バレニクリンはこのニコチン受容体に結合し、ニコチンの作用で放出されるドパミンよりも少量のドパミンを放出させ、禁煙に伴う離脱症状やタバコに対する切望感を軽減します。同時にニコチンが本受容体に結合するのを阻害し、喫煙により得られる満足感を抑制します。すなわち、タバコが吸いたくなくなるお薬です。

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タバコの害 ほんとうに知ってますか?

2012年09月01日

タバコが体に悪いことは、皆様漠然と知っておられますが、具体的にどうなのか、詳しく分かってない人が多いのではないでしょうか。

 タバコを吸う人の平均寿命は吸わない人に比べて10年短いことが分かっています。そして、タバコの弊害としては主に以下の5点があげられます。

1. 循環器疾患のリスクが上がります。

 タバコの煙を吸うと血管が収縮、血圧が上昇、心拍数が増え、一酸化炭素で酸素不足になり、心臓に負担がかかります。タバコの煙の中の活性炭素などのために動脈硬化が促進され、狭心症、心筋梗塞、脳卒中、血管の病気にかかりやすくなります。

2. 呼吸器の疾患を引き起こします。

慢性閉塞性肺疾患(肺気腫など)、喘息などを引き起こし、呼吸困難で苦しむようになります。[続きを読む]


ニコチン依存症とは

2012年07月02日

タバコは体に悪いと分かっているんだけど、どうしても禁煙できない人はニコチン依存症と考えられ、保険を使って、禁煙治療を受けることができるようになっています。
1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上であり、以下のニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)で5点以上の場合、ニコチン依存症と診断されます。

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