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理念と基本方針

桜木クリニックの理念

誠実、良質な医療を行い、地域の皆様に愛されるクリニックを目指します。

基本方針

  1. 新しい知識と技術で、良質な医療を行います。
  2. 地域のニーズに応えた医療を提供します。
  3. 快適な環境で、医療を受けていただきます。
  4. 患者様の権利を尊重します。

新着お知らせ 過去の記事一覧»

ヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)検査の値が国際標準化されます。

HbA1cは、代表的な糖尿病の検査ですが、わが国で使用してきたHbA1c値(JDS値)は海外の多くの国で使用されているHbA1c(NGSP値)に比較して約0.4%低いことがわかっておりました。

本年4月より、わが国でもHbA1c検査の測定値を国際標準化するため(糖尿病の診断、治療のグローバル化のため)、従来のHbA1c値に0.4%を加えた値を使用することになりました。検査結果の数値が高くなったとの印象をもたれると思いますが、ご留意お願いします。

HbA1c(国際標準値 2012年4月より使用)
=HbA1c(JDS値 2012年3月までわが国で使用)+0.4%
=HbA1c(NGSP値 外国で用いられている値)に相当する値 

 これに伴い、当サイトの「当院で行える検査」ページにおいて、以下の項目を更新いたしましたので、併せてお知らせいたします。 続きを読む…»

健康クラブ 過去の記事一覧»

2012年05月号 コレステロールは高い方が長生き?低い方が長生き?

 現在、血液中のコレステロールは低い方が良いとされ、高い人は食生活、運動での指導を受けたり、薬を飲むよう指導されたりします。

 以前、コレステロールといえば、総コレステロールのことをいい、正常値は220mg/dl未満でした。現在は総コレステロールの主な成分である、LDLコレステロール(悪玉コレステロール 正常値140mg/dl未満)とHDLコレステロール(善玉コレステロール 正常値40mg/dl以上)を別々に測定して、判定しています。
 コレステロールは細胞の構成に必要な成分ですが、LDLコレステロールが多すぎると、血管壁などに沈着してゆき、動脈硬化が進みます。HDLコレステロールは、余分なコレステロールを回収する作用がありますので、逆に低い人が動脈硬化になりやすいといわれています。

 現在、数多くの研究で、コレステロール(主にLDLコレステロールのこと)が高いほど、心筋梗塞などの動脈硬化性疾患になりやすく、死亡率も上がると報告され、薬で下げた人の方が、放置した人より死亡率が低下したと報告されてきました。
 しかし、数年前、コレステロールの低い人のほうが死亡率が高いとの発表もありました。これは、どういうことでしょうか? 続きを読む…»

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